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前橋市に行ってきました


maebashi.jpg

にわか@東京です。

先日、群馬県の県庁所在地である前橋市に行く機会がありまして、中心市街地を視察してきましたのでレポートします。

前橋の歴史は古く、市域には複数の古墳が確認されています。現在の前橋市の中心市街地は、1567年に旧市街地が戦乱によって焼き払われた際に、川原に遷移したものです。JR前橋駅から北に10分ほど歩いたところにあります。現在の中心市街地を構成するのは上信電鉄の中央前橋駅弁天街アーケード中央通りアーケード、そして広瀬川です。商店街の人の話によれば、市街地はここ5年くらいですっかり衰退してしまったらしく、このときもまだ17時でしたが、歩行者は殆どいませんでした。

それと対照的に前橋駅の裏には大型商業施設「けやきウォーク前橋」が建設され大いに賑わっていました。こちらは、工場跡地に2008年にオープンしたもので、TSUTAYAや無印良品といった大規模資本のテナントや、3300台分の大型の駐車場が魅力の施設となっていました。郊外ではよく見かけるタイプの車社会迎合型の大型商業施設が、駅ウラにあるというのは何とも珍しい光景でした。

maebashi2.jpg
valo

そんな前橋の中心市街地ですが、非常に面白い点もありました。それは、クリエイティブ意識の高い若者達のショップが、小さいながら堂々とアーケードで頑張って営業をしていた点です。私が訪れたのは、古本屋と美容室を融合したお店「valo」です。本がぎっしりと積まれた店内には、ドレッサーが2台置いてあります。お客さんが来たときは美容室、そうではないときは古本屋をしているそうです。

なんて素敵なお店でしょうか!羨ましいですね。

maebashi3.jpg
ya-mans

ほかにも、小洒落たカフェなどもありました。こうしたセンスの良いお店、長崎・浜んまちではアーケードから少し外れたところにちらほらあるのですが、前橋では堂々とアーケード内で商売しています。これは恐らく衰退化と共に相当賃料が下がったのが要因だろうと推測します。

ここでのポイントは、衰退してしまわないうちに、アーケードテナントの新陳代謝を図る必要性があるということです。前橋のように地価が暴落するほど衰退化する前に、今の若者の感性に見合う街へとお店が変わっていかなくてはならないと思います。これを実現させたのが香川の丸亀商店街、というところでしょう。そろそろ商店街としてもテナントリーシングという観点でまちを見直してもいいような時期にきているのではないでしょうか。

まちが古墳とならないように、我々も頑張りたいところですね。


前橋市DATA
○人口/340,196
○世帯数/136,391
○面積/311.64キロ平米

●前橋市
http://www.city.maebashi.gunma.jp/
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